いってつ おるたねいてぃう゛

いってつの趣味のことを中心に、思うがまま書き殴っていくブログです。今すぐ引き返して!!

ぼくらのはた。

映画20世紀少年第3章を見て参りました。
感想としては、うーん・・・?といったところですかね。

以下、適当にネタバレを含むので、ご注意下さい。

とりあえず、全編通してかっ飛ばしすぎ!
オッチョとサナエ・カツオが出会う→氷の女王と対面の流れとか、大筋はなぞっている感じでしたが、いかんせん話がとんとん拍子で進んでいくので、全然面白みを感じないというか・・・。
いや、原作並みにゆっくりされちゃ、それはそれで困るのはわかるんですけどw
ケンヂ登場の辺りも、原作のエロイムエッサイムズのダミアンに「悪魔くん」と名乗り、星巡査に対して「それじゃあ俺は・・・矢吹丈だ」というシーン、ムチャクチャ好きだったのに・・・。映画では悪魔くんカット、ゲートのところで名前を聞かれた際に「矢吹丈」と名乗るだけ・・・。いや、それじゃ意味わからないじゃんw

終始こんな感じで原作からカットされた場面に対しての整合性とかが取れていないかなぁ〜という感じでした。

ただ、ともだちの正体については、映画の方がうまく説明されていたかな?
("いたかな?"と変換したら"いた佳奈?"って出た・・・。いぇすっ!

ネタバレとして言ってしまうと、ともだちの正体自体は原作と変わっていません。
ただ、原作だと最後の最後で「お前、○○だろ?」という言葉だけで説明されているのに対し、読者は「はい?」となったと思いますが、一応そこに補足説明が入った感じですね。
原作でもそこまで含めてアレを書いたのかなぁ・・・。
でも、そうだとしたらキャラが1人足りないと思うしなぁ・・・。
まぁいいや。


総評としては、あのグダグダ感満載だった原作をよくここまで纏めたといったところですかね〜。
ただまぁ、上記の通り細かいツッコミが多かったり、説明不足といった印象はぬぐえないと思います。
あそこでアイツが死ぬ必要性がわからなかったりw

結果として、終始キャストの豪華さばかりに目が行ってしまいましたねw
モブキャラ一人ひとりが普通の映画の主演並みという異常さw
いってつとしては割りと楽しめました〜。
55点!