いってつ おるたねいてぃう゛

いってつの趣味のことを中心に、思うがまま書き殴っていくブログです。今すぐ引き返して!!

はうぅぅぅ。

「ぼくらの」10巻が発売されました。
以下、感想になりますが、非常に文章が乱れておりますこと、ご了承下さい。

9巻終わりがウシロの話だったので、てっきりそのままでいくのかと思いきや、始まってみたらマチの話になってて、ちょっと驚き。

そして、内容についてですが・・・。

まぁ、別にここで言うようなことじゃないのは重々承知していますが、「ぼくらの」という話は「自分達の宇宙を守って死ぬか、それとも一緒に死ぬか」という命を懸けたこどもたちの話。
「命を懸ける」という表現はもう散々使われ尽くしたと思っていますが、ある意味これは究極だというのが私心ですね。
普通の「負けたほうが死ぬ」という話ではなく「勝っても負けても死ぬことが約束されている」わけですから。

んで、こんな内容なので出てくる主人公がポンポンと死んで、10巻時点で残すは2人という状況。
このポンポンというのが非常に厄介で、今までの話は1人に焦点が当てられ、戦い、死に、次のキャラに移る・・・という繰り返しだった為、「死んだキャラが守ろうとしたもの」や「死んだキャラが与えた影響」についてはほとんど触れられていませんでした。
このなんともいえない虚無感が独特だなぁと思ってはいたんですが、ここに来て、それを残りの2人に旅させることで見ることが出来ました。
前々から知ることが出来るのなら知りたいと思っていた部分なので、これは非常に面白かったですね。
ワク、コダマ、ダイチ、ナカマ、カコ、チズ、モジ、マキ、キリエ、コモ、アンコ、カンジ、カナ・・・。
この13人が遺したものはそれぞれものすごく小さいものです。
ただ、それでもやっぱりこれをマチとウシロが感じることが出来たことは本当に大きかったと思います。
ダイチ、マキの部分ではホントに泣くんじゃないかってくらいでした。

そしてその旅の終わり・・・。

いや、ちょっと前から思ってはいましたけど、マチが無茶苦茶かわいいなぁ、おい。
あと、何かと以前からクール一点張りだったウシロの反応が面白いのなんのってw
カナが生前、「お兄ちゃんの好物のカレー(甘口)が食べたい」みたいな事を言ってたと思いますが、ホントに甘党なんですなw
ウシロかわいいよウシロ。

そしてやっぱりマチかわえぇぇ・・・えええええええええええ!?




もうね、なんというでしょうね、この感覚。

今までだって面白いなぁーと思う漫画とかはあったと思いますし、「こんな設定よく思いつくなぁ」と思わされるような作家はいくらでもいたと思うんですけど、どれも違うんですよね。
唯一、自分が天才だと思っているのは浦沢直樹ですけど、それも違うというか・・・。
一番近い感覚というか、思えるのは鬼頭先生は鬼だということですかね。
この人ほど「名は体をあらわす」を地で行く人はいないんではないでしょうかね・・・。
11巻が出るのは半年後・・・。
じっくり待つとしましょう。

そういえば、途中でついに「ぼくらの」というタイトルについて触れられましたね。
正直、そこまで驚くようなところではなかったですが、↑でも述べているようなこどもたちの遺したもの・伝えたものを考えたら、これ以外のタイトルはないなぁ・・・。と思いました。

ラストも近いということで、どんな結末を迎えるか楽しみに?したいと思います。

あと、原作終了後でいいので、完全原作重視で再度アニメ化熱望。
(ダイチ編くらいなら許す)
森田は帰れ。



・・・小学生の作文かってくらいひどい文章だw

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